シロウトに相続税の申告書作成は可能なのか

相続税の申告書を、経理の知識・経験はもとよりエクセルのスキルもろくに持ち合わせていなかったシロウトが8か月をかけて作成し、所轄の税務署へ提出。その経験をとおして知ったことや感じたことを綴るブログ。

令和2年分の「財産評価基準書」が公開されています

 

表題の通り、令和2年分の財産評価基準書が公開されました。

宅地や家屋の評価額を出すときに基準となる路線価などが示されているのが、この財産評価基準書です。

財産評価基準は、年ごとに定められます。

財産の評価をする際に使うのは、被相続人が亡くなった年の財産評価基準です。

令和2年分の財産評価基準書は、令和2年度に亡くなった方(令和2年1月1日〜令和2年12月31日)の財産評価に用います。

財産評価基準書|国税庁  

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今年度は、コロナウイルス感染症の影響もあり、路線価の補正を行うことも検討されていると報道されています。

国税庁からまだ正式発表がなされていないため、申告期限ギリギリの場合、現在出されている路線価で評価額を出し、申告を行うことになるかと思います。

もし申告後に補正による減額の対象となった場合には、相続税の申告をした税務署へ「更正の請求」手続を行うかたちになるようです。

できれば手続きは一回ですませたいところですが…発表が待たれます。。。